2017-04-21_master_of_orion


宇宙版シヴィライゼーションこと『Master of Orion』のプレイ日記も4日目になりました。

西暦2314年、我が人類はノルテス星域の上にワームホールが存在することを確認しました。

Master of Orion


ワームホールとは、簡単に説明すると天然のジャンプゲート(ワープゾーン)で、ここに入るとどこか遠い星域に飛ばされます。

もし飛ばされた先が好戦的な異種族の陣取る星域の近くだったりした場合、一気に外交的な緊張が高まることになるでしょう。

今はそんなリスクを冒す必然性は認められませんので、ひとまず赤枠で囲った空間異常を調査することにします。


Master of Orion


と、その前に、クェック星域に存在する唯一の惑星、クェックIが、異種族サイロン・クァンタの偵察艇に探索されてしまいました。

今すぐこの星を乗っ取られる心配はないと思いますが、ここを人類の領地としたい立場からすると、情報を握られるだけでもあまりいい気はしません。

他種族の偵察艇くらいなら撃破しても外交問題に発展しませんので、これ以上の侵入を防ぐためにも、できれば早めに撃破したいところです。

現在宇宙海賊対策に警備させているフリゲート級を、海賊を撃退しだい向かわせたいのですが、偵察艇がクェック星域から離れて帰ってしまったら、深追いはしません。

Master of Orion


人類の母星ソルIでは、全自動工場の建築が着々と進んでいます。

このゲームでは、次に何を製造するかの予約(これをキューと呼びます)ができるので、キューを使って、全自動工場が完成しだい、食糧と研究にボーナスがつくバイオスフィア建築工事に取り掛からせます。

今はまだ軍備に手をつける時ではありません。

しばらくは内政で国力を豊かにし、お金と人口に余裕ができ次第、コロニー艇を建造して他の無人惑星を領地にしていきます。

Master of Orion


空間異常の調査では、また密輸業者が逃げる際に捨て去った(と言い聞かせた)希少鉱物が手に入りました。

これで国庫に44クレジット追加。

と、その直後、空間異常の近傍に存在する星域セティで、宇宙怪獣の存在が確認されました。

こういう新しいイベントはすぐニュースになります。

名前はアメーバというらしく、見た目も紛うことなきアメーバなのですが、ニュースで表示されている画像はなぜか一つ目のイカです。

まるで犯人の写真を全くの別人と取り違えたどこかのテレビ局のようで、本当にここのニュースは信用していいんでしょうか。


見た目の正確性はともかく、宇宙怪獣は厄介な存在です。

チンピラ同然の宇宙海賊とは攻撃力、防御力が段違いなので、今あるフリゲート級1機だけでは敗北必至。

特にアメーバは通常のビーム兵器が効かず、むしろ攻撃を受けて分裂したような覚えがあります。

なのでこのアメーバ退治は後回し。

それなりに軍備が整った状態で、大艦隊で望んで勝てたらラッキーくらいに思っておいていいでしょう。

Master of Orion


のこのことやって来た宇宙海賊との戦いに勝利しました。

敵の戦艦や宇宙怪獣などとの戦闘はムービーで見られる(ムービーを飛ばすことも可能)のですが、当方には動画を作る環境がありませんので、結果だけを貼っておきます。

余裕で勝つには勝ったのですが、相手の攻撃を被弾してしまいましたし、しばらくは宇宙海賊も大人しくしているでしょうから、一旦フリゲート級を近くの所有している惑星へ停泊させ、機体の修理を行います。

ついでに更新した設計図を用いて、フリゲート級をフリゲート級IIへアップグレード。

これで機体の攻撃力がアップします。

Master of Orion


画像が小さいのでちょっと分かりにくいのですが、赤枠で囲ったピンク色の星域は「メンタール」、「サティラウト」といい、これが異種族サイロン・クァンタの領地です。

星域には惑星が最大3つあり、その2/3を保有すると、保有した種族の領地であることを正式に主張できるようになるのです。

サイロン・クァンタは人類よりも早いスピードで領地を確保しているようなので、こちらも負けてはいられません。

母星のソルIで、無人の惑星占領に必要なコロニー艇の製造予約をキューに入れ、領地の拡大を狙います。

Master of Orion


ついでにソルIの人口が1増えたので、増えた人間はこのまま食糧確保(人口増加)作業に従事させます。

例えばの話をしますが、もし、製造に人員を割きたい場合は、研究や食糧から人間のアイコンをクリックしたままドラッグで引っ張ってくることも可能です。

ただし、食糧が不足すると飢饉状態に陥り、人口が減少してしまいますので、そこだけは注意が必要です。

人類は研究熱心な方なので、今のところは、あまり研究に人を回さなくてもかまいません。

当面の政策は「産めよ増やせよ」ですから、とにかく食料の確保を最優先にします。

Master of Orion


工学の研究が終わり、新しい護衛艦、デストロイヤー級の建造が可能になりました。

このデストロイヤー級は惑星を攻撃する能力があるので、これを利用すれば、先程ケンカを売ってきた宇宙海賊のアジトを壊滅させることができます。

次の研究では、現在の人口をさらに増加させるべく、生物工学、そしてその先にある遺伝子工学に取り掛かってもらいます。

機体の修理を終えたフリゲート級IIは、サイロン・クァンタの偵察艇撃破に向かわせました。果たして逃げられる前に捕まえられるかどうか……。

間に合わなかったら、またノルテス星域に戻し、宇宙海賊対策に当たらせます。

Master of Orion


序盤のうちは、秘書(?)が事あるごとにアドバイスを送ってくれるのですが、自分の理解力が足りないのか、今ひとつ何を言っているのか分かりません。

「ノード」って何?

「レーダーの有効レンジ」って何?

とにかくスペース・ファクトリーなるものの建造を推奨されたので、ソルIの製造可能なもの一覧から、スペース・ファクトリーの詳細な説明を読むことにします。

Master of Orion


スペース・ファクトリーとは、前バージョン(アップデート前)の「宇宙工場」を横文字にしただけのことだと分かりました。

このゲームの制作会社は、たまにちょいちょいアップデートして、酷かった時にはセーブデータもろとも無かったことにするので、しばらく遊んでいない場合は、こういう変更があったよということをプレイヤー自身が手探りで確認しなければなりません。

Steam内の公式アナウンス自体はあるにはあるのですが、英語なので自分には解読できません。

というかそもそも、英語で「日本語版の宇宙工場をスペース・ファクトリーに変更したよ!」と言ったのでしょうか。

自分にはちょっとそういう気配が感じられないのですが。


とりあえずその問題は置いておいて、スペース・ファクトリーとは、いわゆる宇宙工場です。

宇宙工場の役目は星域の境界地点に防衛施設を建造したり、惑星未満の小さな星を惑星に昇格させたり、離れたところへ一瞬でワープできるジャンプゲートを作るといったインフラ整備を行うことです。

特にジャンプゲートの建造は重要です。

例えば、まだ防衛施設の整っていない星を植民地化したばかりの時に異種族が攻め込んできた場合、軍備の整っている星域から援軍を送るのがセオリーなのですが、遠いところからいちいち1ターンずつかけて移動していては間に合いません。

なので、一瞬で援軍をワープさせられる施設を作ることが重要になるわけです。

そういうわけで秘書は宇宙工場の建造を進言してきたのでしょうが、今はまだそこまでする余裕がないし、インフラ整備をするほど領地は拡大していませんから、とりあえず頭に入れておく程度にとどめておきます。

Master of Orion


ある程度ターンを進めると、新しいリーダーなるものが仕事を求めてやって来ました。

妖婦って何なんでしょうか。

とりあえずググってみますと、「男を惑わす、なまめかしく美しい女」という意味だそうですが、そんな妖婦が「防御的な戦術思考を持つ戦略的な戦士」という設定なのは、若干チート気味な気がして何とも言いがたいですね。

このリーダーにはいろんな種類があって、彼女の場合は惑星の防衛に一役買ってくれる頼もしい存在ですし、その他にも艦隊の攻撃力を上げる士官なども存在します。

リーダーにはお給金を支払わなければならないのですが、雇っておいた方がメリットは大きいので、こういうイベントが起きたら積極的に登用していきましょう。

彼女は母星のソルIの防衛に当たらせます。


今回のプレイ日記は以上です。

Master of Orion


……どうせ何も起こらないだろうからあと数ターンだけ進めて止めよう、と思ったら、新たな異種族「メクラー・コンバイン」と遭遇しました。

厄介なことになりました。

彼らは異種族と言っても基本的に機械なので、感情らしい感情を持っていません。

どう外交すべきか非常に迷います。

以前プレイした時には、『スター・トレック』シリーズのボーグのごとく無感情で淡々と攻撃されて痛い目に遭った記憶があるので、できればこの種族とだけは会いたくなかったです。

Master of Orion


ターンを進めたついでに起きたニュースイベントによると、ブルラシ・エンパイアという異種族がオリオンを発見したようです。

『マスターオブオリオン』というタイトルの意味は、果たして解明されるのでしょうか。

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