2017-04-21_master_of_orion



宇宙の覇権を争うストラテジーゲーム『Master of Orion』のプレイ日記5日目です。

4日目では、新たな異種族「メクラー・コンバイン」と遭遇してしまったので、一度マップを広げて勢力図を確認しておきましょう。

Master of Orion


一旦偵察艇を引き返させてしまったので全貌は分かりませんが、とりあえず、赤枠で囲った星域がメクラー・コンバインの主張する領地のようです。

オバカ星域の惑星を植民地化させなくてもテリトリー扱いされているのが不思議ですが、星域の境界で宇宙工場が何やら建造していたので、事実上の領地と化しているのかもしれません。

彼らが力をつける前に叩いておくか、中立的な立場でしばらく様子見するべきか、悩みどころです。


Master of Orion


秘書は友好関係の構築を目指すべきだと進言しますが、サイロン・クァンタはともかく、機械生命体のメクラー・コンバインに謁見して、果たして話が通じるのでしょうか。

ああいう無機質な輩とは、対話よりも数字でもって武力の差を分からせてから外交に臨むべきだと思いますが。

こちらの偵察艇が確認してきたメクラー・コンバインの現有戦力は、武器を持たない宇宙工場の他、フリゲート級が1機のみでした。

これならデストロイヤー級を急造させれば力押しで降伏させられるかもしれない、というのは浅はかな考えで、あまり深追いすると彼らは母星あたりでさらに強い艦隊を保持しているおそれがあります。

もし返り討ちに遭ったらこちらの武力がゼロに等しいことがバレてしまいますから、やはり今何らかのアクションを起こすのは早計でしょう。

なのでこちらからコンタクトを取るようなことは当分やりません。


こちらの母星ソルIの人口がまた増えて、製造に人を回せるようになったため、まずは無人惑星の植民地化に必要なコロニー艇の建造を行います。

Master of Orion


あちこちを偵察しまくっていたサイロン・クァンタの偵察艇を撃破したら、また宇宙海賊がちょっかいを出しにやってきました。

実に邪魔くさい存在ですね……。

しかも前は2機で攻めてきたくせに、今度は1機でケンカを売ろうというのですから、もう処置なしです。

フリゲート級IIを向かわせましたが、間に合わなければ惑星上(今回の場合はノルテス星域にあるノルテスII)での戦闘で排除します。

そうこうしているうちに生物工学の研究が終わったので、成果を確認してみましょう。

Master of Orion


菌類農場という新しい施設の建造と、デス・スポアという生物兵器の製造が可能になりました。

生物兵器の使用は外交関係の悪化に繋がりますので触れませんが、菌類農場は、凍結型、砂漠型、火山型といった、厳しい土壌の中でも食糧を生産することができる便利な施設です。

ただしソルIのような、人類が居住するに適した環境では菌類農場を建造できませんから、そこだけは注意が必要です。

次の研究では人口増加にボーナスが付くクローン・センター建造を目指すべく、遺伝子工学に取り組ませます。

Master of Orion


残念ながら、フリゲート級IIの帰還は1ターン間に合いませんでした。

図のように宇宙海賊は惑星を封鎖しては、こちらのクレジット(お金)を強奪し続けますので、一刻も早く撃破しなければなりません。

ちなみに宇宙海賊を撃破できるのは戦艦だけで、惑星の防衛施設が海賊を撃ち落とす、といった芸当はできないようです。

なのでフリゲート級IIを早急に派遣させ、海賊退治した後、しばらく惑星の警護に当たらせます。


手持ちぶさたになっていた偵察艇には、宇宙海賊が湧いてくる星域や、さらにその奥にあるまだ未知の星域を探査してもらいます。

ちなみに宇宙工場同様、偵察艇にも攻撃能力がありません。

攻撃能力のない偵察艇は異種族の戦艦はおろか、宇宙海賊にも無抵抗なまま撃破されますので、機体を失いたくない場合は、何らかの戦艦を護衛につけて艦隊を組む必要があります。

Master of Orion


ノルテス星域の西側(?)にあるヤールサン星域を探索していると、独立惑星ヤールサンIIを発見しました。

独立惑星とは、誰にも支配されない権利を主張する代わりに、その星域を領地化し、独立惑星の守護をすることを保証してくれる種族に何らかの上納を行います。

ヤールサンIIを治めているのはヤールシャン専制国というそうで、彼らの場合は毎ターンごとに5クレジットをくれるそうです。

……正直に申し上げますと、この惑星は大規模で、人類の居住に適した非常においしい土壌でありますから、5クレジットもらわずに武力でもって制して植民地化した方がうまみは大きいです。

ですが、そういう行為は自分の主義に反しますので、今回は見逃すことにしましょう。

というか現在の国力では、ヤールサンまで兵站を伸ばす余裕がないというのが実情です。

母星のソルIだけは着々と発展していますが、他に植民地化した惑星はノルテスIIのひとつだけです。

まずはノルテス星域にある二つの惑星のうち、どちらかを確保して、領地を広げるのが優先事項でしょう。

Master of Orion
分かっちゃいるけど領地化できない

遺伝子工学の研究より先に、分子変換の研究が終わってしまったようなので、その成果を見てみます。

成果その1:ミサイル小型化

その名の通り核ミサイルを小型化し、積載コストを減少させます。

要するに、戦艦に決められている積載量に空きが増えるということですね。


成果その2:マーキュライト・ミサイル

原子爆弾より強力なミサイルだそうですが、そんなヤバイ兵器をこんな序盤で保持していいのでしょうか。

とりあえずフリゲート級に搭載します。

これでフリゲート級IIはフリゲート級IIIになり、攻撃力が8から11へと小幅ながら上昇しました。


成果その3:大気更新機

惑星に施設が増えていくにつれ、惑星の汚染度というものが増してきます。

汚染度が増してくるといろいろ障害が出てくるのですが、大気更新機は、そんな障害をちょっとだけ減らしてくれる施設です。

今のところはまだ汚染度の心配はいりませんが、後々必要になってきますので、とりあえずこういう施設ができたということを頭に入れておきます。

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あろうことか、宇宙怪獣の存在をすっかり忘れいたアホの管理人は、セティ星域を探査させていた偵察艇をオシャカにしてしまいました。

宇宙怪獣は毎ターンごとに惑星間をウロウロし続けるため、セティIの調査に当たった偵察艇と運悪くブッキングしてしまったのです。

おしい機体を失くしてしまいましたが、とりあえずセティ星域が(当たり前ですが)どの種族の領地でもないことと、星域の上にまた空間異常があることを確認しました。

偵察艇はまだあと1機ありますので、その1機にセティ星域以外の各地を探索してもらうことにします。

と、そうこうしているうちに、ようやく新たなコロニー艇の建造が完了しました。

Master of Orion


秘書の言うように、コロニー艇も戦闘能力を持ちませんので、中立な異種族はともかくとして、敵意むき出しの宇宙怪獣の棲む星域に単独で派遣するなどもっての外です。

そんなもっての外をつい1ターン前にやらかしたのが自分なのですが。

今回建造したコロニー艇は、フリゲート級IIが警備に当っているノルテス星域にある中規模の惑星、ノルテスIIIに派遣しますから、単独で行動させても支障はありません。

コロニー艇が出来上がった後は、惑星攻撃能力を持つデストロイヤー級の建造に取り掛からせます。

なお、コロニー艇には人口を最低1乗せる必要がありますので、ソルIの人口が1減ることになります。

唯一の母星かつ製造拠点を手薄にするのは上策ではありませんが、現状でコロニー艇を建造できるのはここしかありませんので、当面はソルIから人を送ることになります。

「産めよ増やせよ」の政策を優先していたのには、こういった事情があるわけです。

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GNNニュースで、機械生命体メクラー・コンバインが、三つの惑星を確保していることが明らかになりました。

ニュースになるということは、多分三つという数が全種族の中で最高なのでしょう。

人類も負けてはいられません。ノルテスIIIをいち早く植民地化し、人口とお金の増加を図ります。

植民地化したノルテスIIIでは、製造に人員を割かなくてもある程度の製造ポイントがつくようですので、キューを用いて全自動工場(製造を加速させる施設)、食糧生産に必要なバイオスフィアと水耕農場、最後に行政補助施設の建造を予約します。


行政補助施設の役目は、惑星に居住する働き手の士気を高めることです。

士気が低いと、働き手はストライキを起こしてまともに仕事をしてくれなくなります。

ノルテスIIIの士気が75%で、行政補助施設を建造することで10%のボーナスが付きますから、これで士気は85%になり、まずストライキは起こりにくくなります。

Master of Orion


オバカ星域の横にあるルティリカス星域は、すでにメクラー・コンバインがツバをつけていたようです。

未探索の惑星から電磁妨害をしてくる&フリゲート級2機が警備に当っているということは、そこはよほど重要な星なのでしょう。

これ以上彼らを刺激すると戦争になりかねませんから、偵察艇はこの星域から引き上げさせます。

他方、母星のソルIではようやく戦艦デストロイヤー級が完成しましたので、次は宇宙工場の建造に移ります。

宇宙工場の役目は色々ありますが、今やれることはソル星域にある惑星未満の星ソルIIを、資源確保のできる拠点に作り変えることです。

Master of Orion
毎ターンごとに4クレジットが手に入る「お金のなる木」を作ります

宇宙工場の建造が完了したら、今度は戦力増強のためにフリゲート級IIIを増やします。

Master of Orion


新たなリーダー、ザーラ・ソングという人物が仕事を求めてやって来ました。

気質というのがよく分かりませんが、研究に+10ポイントというのはかなり大きなメリットですので、迷うことなく登用します。

登用したリーダーはどこかの惑星(もしくは艦隊)に配属する必要があります。

母星のソルIはすでに他のリーダーがいますので、彼女にはノルテスIIIへ行ってもらうことにしました。


今回のプレイ日記は以上です。

宇宙海賊のアジトが分かったので、デストロイヤー級とフリゲート級IIIの艦隊で壊滅させに行って終了です。

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