2017-04-21_master_of_orion



遊び始めるとヤメ時が分からなくなる4Xストラテジーゲーム、『Master of Orion』のプレイ日記12日目です。

11日目では、人類はサイロン族を宇宙の覇者争いから脱落させ、ようやく上がり目が出てきました。


Master of Orion


現在総合スコアでトップを走るのは機械生命体メクラー族ですが、彼らは狡猾な外交手段で人類と不可侵条約を結び、ブルラシ族と武力で争っています。

この状態で不可侵条約を一方的に破棄して背中から襲いかかれば、もしかすると勝利を掴めるかも知れません。

ですが、今はまだ戦力が不足しています。

現在建造中のバトルシップ級4機が完成するまで、当面は水面下でのスパイ工作に徹します。

もうちょっと早くスパイを増やしておけばよかったかなとも思いますが、スパイ1人にも給料の支払いが発生しますので、そこは国庫とのご相談です。

Master of Orion


サイロン族の最後の砦だったメンタール星域で、宇宙海賊がポップしてきたので潰します。

もう戦力差は歴然としていて勝負にならないのですが、こうして度々海賊が湧いてくるのを抑えるのは非常に面倒ですね。

早く空き惑星を植民地化してしまいたいのですけれど、入植に必要なコロニー艇の建造はまだ捗々しくありません。

この星域は当面、クルーザー級1機を警備に当たらせた方がよさそうです。


Master of Orion
海賊のアジトを壊滅させると嬉しいボーナスがあります


Master of Orion


サイロン族が退場して数ターン後、ようやく銀河評議会なるものが設置されました。

この評議会の議長になると外交で勝利したことになります。

なお、議長になる条件は自国の人口、および各異種族のリーダーによる投票で圧倒的な支持を得られることです。

今のところ、議長の椅子に最も近い候補はメクラー族で、その次がサックラ族です。


Master of Orion


我ら人類をはじめとした候補外の異種族は、彼ら2候補の軍門にでも下らない限り、投票を棄権します。

よって当分、彼らが議長になることは叶いません。

メクラー族もサックラ族も版図を拡大し、自国の人口での投票数で勝利を目指していますから、できるだけ早めに入植済みの惑星を潰して人口を減らしたいところです。

メクラー族とサックラ族、どちらが与し易いか、よく検討する必要があります。


Master of Orion


「不安定化」のスパイ工作に成功し、メクラー族は、他の異種族からヘイトを買うことになりました。

これで現在戦争中のブルラシ族以外にサックラ族、ルシャン族が宣戦布告してくれると、メクラー族は四面楚歌に陥ります。

水面下の戦いはよい調子ですね、今度はメクラー族に仕官するリーダー暗殺を指示して、国力の低下を図りましょう。


国庫が多少心もとなくなってきたため、遠く離れたルシャン族と再度貿易条約を締結し、クレジットを確保。

ルシャン族は我ら人類のおよそ9倍のお金を持っています。いつの間に勢力を伸ばしたのでしょうか?

とにかく彼女たちはいい金ヅルです。仲良くしておきましょう。


Master of Orion


ようやく重力フィールドの研究が終わり、遠く離れた星域へ一気にワープできるジャンプゲートの製造が可能になりました。

ジャンプゲートは自国が保有する星域の境界に製造可能で、その製造に従事できるのは宇宙工場ユニットのみです。

これで万が一母星が危険にさらされても、すぐに援軍を送ることができるようになります。

さっそく各地で製造させましょう。


Master of Orion


メクラー族と戦争中のブルラシ族が、チャート(彼らが支配する星域の地図のようなもの)を無条件で提供すると言ってきました。

「強きを助け、弱きをくじく」が信条のブルラシ族が、人類に媚びを売るとは意外です。

自分たちよりも人類の方が格上だと認めたのでしょうか?

見たところ国庫も少ないし、相当苦労している様子が伺えますね。

まぁタダでくれるというのですから、貰えるものは全部貰っておきます。

今ブルラシ族に潰れられたら困るので、特に何かしら援護はしませんが、できるだけ粘ってください。


Master of Orion


ついにメクラー族までもがスパイを送ってきました。

というかこんな外見でバレないとでも思ったのでしょうか。

彼は外交に重要な捕虜ですから、暗殺(破壊?)せずに捕獲して、解放交渉で有利な条件を引き出しましょう。

今回の交渉では取っ払いのクレジット11、年次支払いは4というまあまあの成果が得られました。

交渉のついでにメクラー族の国庫を覗いてみたのですが、総クレジットが164と逼迫しています。

たぶんブルラシ族との戦争に金を注ぎ込んで艦船を量産し、それがそのまま債務になっているものと思われます。

実にいい気味です、このまま貧乏国家を貫いてもらって、これ以上勢力を拡大できないよう妨害し続けます。

Master of Orion
こちらのスパイ工作は順調です


メクラー族の提案するブルラシ族への宣戦布告を拒否し続けていると、だんだん険悪なムードになってきました。

そろそろやり合う時でしょうか。

こちらもバトルシップ級の量産が完了しましたし、各星域のジャンプゲート製造が終わりしだい不可侵条約を破棄することにします。

今回の戦いで負けたら本当に後がありません。

1ターン1ターンを慎重に進めていかないと、我ら人類もサイロン族の二の舞いになります。


人類のお財布ルシャン族とは貿易条約を継続。

メクラー族との戦争になるであろう最前線にはバトルシップ級を集結させ、リーダーをバトルシップ級の指揮官に任命しなおして戦力増強を図ります。

現在の戦力ならメクラー族と戦ってもまず負けませんが、慎重には慎重を期して、どこに攻め入られても援軍を送れるよう、インフラ整備を加速させます。


Master of Orion


我ら人類の有能なスパイ・アルファがメクラー族に仕えるリーダーを暗殺しました。

帝国全体に侵入させているため暗殺するリーダーを指定はできませんが、とにかく、これで戦力を削り落とせた事は間違いありません。

今度は再度研究を妨害するべく、ハッキング工作に務めてもらいます。


サックラ族に侵入させていたスパイ・ブラボーは、不安定化工作で外交関係の悪化に成功。

引き続きサックラ族のリーダーを暗殺するよう指示し、徐々に相手の国力を削ぎ落としていきます。


Master of Orion


インフラ整備が終わりました。

上図では分かりにくいですが、ジャンプゲートのおかげで赤枠で囲った部分の移動が3ターンで済むようになり、これで大幅な時間短縮が可能となります。

そろそろメクラー族との仲も最悪に近づいてきましたので、どうせならこちらから不可侵条約を破棄し、その上で宣戦布告しましょう。

この宣戦布告でもって人類とメクラー族は戦争状態に突入し、メクラー族は人類とブルラシ族の挟撃に遭うことになります。

ここからが正念場です。

最前線の戦力はバトルシップ級5機、クルーザー級3機の合計です。

この艦隊が壊滅するともう勝ち目はありませんので、勝てる戦を一つずつ仕掛けていきます。


Master of Orion
ついに怒らせてしまいました


ターン368、人類の出入り口を封鎖していたクェック星域を攻撃して解放。

念のために各惑星でバトルシップ級を計6機増産。

現有戦力はクェック星域近傍のメクラー族領地、オバカ星域に侵攻。

……侵攻したら惑星オバカIIでメクラー族が大艦隊で待ち構えていたので怖くなって一旦撤退し、クェック星域の防衛を指示。

増産中のバトルシップ級6機が完成しだい合流して再侵攻します。


ターン375、念願だったクェックIを植民地化。

ターン376、スパイ・ブラボーがサックラ族に対するヘイト工作に成功。

同時期、スパイ・アルファがメクラー族のリーダー暗殺に成功。

ここまでは順調です。


Master of Orion


弱り目にたたり目、宇宙の破壊者アンタランがメクラー族に侵攻してきました。

この戦力ヤバイです、当事者じゃないですけど正直ゲロ吐きそうです。

もはやバトルシップ級でも太刀打ちできなさそうな強力な艦隊を引き連れて来ています。

そんなアンタランの艦隊と渡り合えるメクラー族もまたヤバイです。

侵攻をやめて一旦撤退したのは正解だったと言っていいでしょう。


バトルシップ級よりもさらに強いタイタン級という巨大戦艦があるのですが、そのタイタン級は研究を深めることによってようやく建造可能になるため、残りターン数を考えるとあまり現実的ではありません。

やはりバトルシップ級を集結させてメクラー族の艦隊や惑星を一つずつ潰し、じわじわと戦力を奪っていくしかなさそうです。

こんな調子で、果たして人類は宇宙の覇者になれるのでしょうか。


今、最も注目されているゲームソフト・ハード