2017-04-21_master_of_orion



『スタートレック』の俳優が声の出演をしている4Xストラテジーゲーム、『Master of Orion』のプレイ日記13日目です。

『スタートレック・ニュージェネレーション』、『スタートレック・ディープ・スペース・ナイン』などでクリンゴン星人のウォーフ役を演じたマイケル・ドーン氏がアテレコをやっているそうです。

その様子はSteamのストアページにある紹介動画で確認できますので、よろしければご覧ください。


さてゲームの方は終盤戦に差し掛かってきましたが、12日目のプレイで宣戦布告した仇敵メクラー族との戦いは、クェック星域を奪取したところで足踏みしています。

というのもクェック星域の隣にあるオバカ星域にはメクラー族が大艦隊を構成して待ち構えており、戦略的撤退をせざるを得なくなったからです。

現有戦力の艦隊が全滅すると、あとはただ終点の500ターンまで負けゲームを眺めるだけになるので、こちらはさらに強力な艦隊を作り上げて物量で押すしかありません。

今はバトルシップ級を6機増産中ですが、状況に応じて、フリゲート級なども応援として追加します。

Master of Orion


現在の勢力図です。

ちょっと分かりづらいですが、画面中央に位置する青い勢力がメクラー族で、人類はその右隣で踏ん張っているところです。

黄緑色のサックラ族、赤いブルラシ族とは不可侵条約を締結中、ルシャン族は中立ですが度々貿易条約を結んでお金を貰っているので、毎度助けられています。

せっかく仲良くしているので同盟も結んでおこうかと思い交渉したところ、一蹴されました。

何が気に入らないのでしょう。

他の条件を出してもダメだったので、メクラー族に次ぐ勢力を誇るサックラ族と(技術提供の条件付きで)同盟を結び、これで彼らとの戦争は回避されました。

今はサックラ族が敵ではありませんので、あわよくば協力してメクラー族を叩きたいところです。

これ、同盟を結ぶと、人類が作ったジャンプゲートを勝手に使ってくるんですね。

今はじめて知りました。

また空き惑星を取られないよう、対策は打っておきます。


Master of Orion


バトルシップ級6機の増産が終わり、最前線に集結しました。

この戦力ならまず負けることはないでしょう。

またフラグのような発言ですが、本当にこれで負けると後がありません。

なので全戦必勝のつもりで突撃します。

……念のためにセーブしておきましょうか。


Master of Orion


オバカ星域での大戦に勝利しました。

フリゲート級を3機失いましたがこれは想定内で、むしろクルーザー級が大破しなかったことが奇跡です。

これでメクラー族の主力艦隊は全て壊滅、ということになればいいのですが……。

ちょっと不安なので、勝利条件「征服勝利」という項目を見てみましょう。


Master of Orion


こりゃあ勝ったな。

先ほどの戦いでメクラー族は相当な被害を受けたようで、軍事力が大幅にダウンし、征服勝利はおろか、総合スコアトップの座からも転げ落ちました。

ここで手を緩めるわけにはいきません。

引き続き惑星オバカIを攻撃して陥落させ、彼らの母星があるメクロン星域へ侵攻します。


ターン424、メクロン星域壊滅、母星の移動(遷都)を確認。

主力艦隊および宇宙工場はオバカ星域左隣のルティリカス星域へ進撃。

植民地化したオバカIには各星域から輸送船で人を派遣し、「産めよ増やせよ」政策の再開により人口増加を加速させます。

Master of Orion


旗色の悪くなったメクラー族が金銭、科学技術の提供を条件に平和条約の締結を申し入れ。


拒否!


ターン434、ルティリカス星域に存在するメクラー族支配下の惑星全てを焦土化。

メクラー族は残存勢力をハメテ星域へ集結させつつあるので、ニャルグ星域経由で最後の決戦に臨みます。


Master of Orion


宇宙の荒くれ者、アンタランが人類に目をつけてきましたが、もうゲームも終盤なので放置。

というか援軍が間に合いません。

さきほど占領した惑星オバカIを狙っているようですので、オバカIのことはもう諦めます。


ターン438、人類が銀河評議会の議長候補に上りました。


Master of Orion


ブルラシ族、ルシャン族は人類へ投票しましたが、メクラー族が棄権し、投票総数で規定に達しなかったため採決は無効。

今回のプレイでは議長の椅子に座って銀河を支配することは叶いませんでした。

他の異種族が人類に肩入れするほど脅威を感じた、という事実を確認できただけで良しとしましょう。


ターン445、植民地化したルティリカスIをメクラー族が奪還に来ました。

現在他の星域を攻めている主力艦隊を分断させる余裕と時間はないので、近傍の星域でクルーザー級2機を急造して派遣。


ターン449、メクラー族とブルラシ族が平和条約を締結。

どっちが折れたのか判然としませんが、たぶん勢力図を見るにメクラー族が悲鳴を上げたものと思われます。

今ブルラシ族が攻撃の手を休めると、メクラー族の戦力がこっちに集中するのであんまりいい気はしません。


ターン452、メクラー族がルティリカスIにバトルシップ級を派遣してきつつ、平和条約を持ちかけるという謎の行動をとってきたので、ひとまず締結。

彼らにとっての要衝がルティリカス星域だということが分かったため、主力艦隊はルティリカス星域に集結させ、戦力が整いしだい平和条約を一方的に破棄します。

条約を破ると他の異種族の印象が悪くなりそうですが、そんなこと知ったこっちゃないです。

残りターンは50を切っていますし、この段階で人類がどう思われようともメクラー族にこれ以上の上がり目はありません。

総合スコアでトップを取れば勝ちなのですから、後は内政と武力でもってひたすらスコアを上げていくのみです。

Master of Orion
もはや勝利は目前です


このまま500ターンまで一気に進めたかったのですが、時計を見ると深夜2時を回っていたので、あわててゲームのデータを保存して終了。

一旦ゲームにのめり込むと、時間を忘れてやり込んでしまうのが自分の悪い癖です……。

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