2017-04-21_master_of_orion



宇宙の4Xストラテジーゲーム、『Master of Orion』プレイ日記14日目です。

13日目のプレイで我ら人類はメクラー族の領地を圧倒的な火力でもって攻撃し、総合スコアトップの座から蹴落とすことに成功しました。

メクラー族への攻撃と平行し、空き地になった惑星を植民地化して人口を増やしてきたのですが、入植した惑星が多くなるほど内政に使う時間もかかりますから、1ターンがもの凄く長くなります。

なので最近はダイジェストで記事を書いています。

終点の500ターンまでもう少し、最後まで気を緩めずに戦い、勝利を掴みたいところです。



Master of Orion


人類のお財布ルシャン族には、毎度貿易条約でお世話になっています。

このゲームは、製造する建造物や艦船を金で買うことによってコスト(必要なターン数)を一気に短縮できますから、人の次に大切なのはやはりお金です。

ルシャン族は毎回貿易条約を快く受けてくれるから仲良くしたいのですが、同盟だけはなぜか結んでくれません。

群れるのが嫌なんでしょうか?

どうせ離れたところに住んでいるんですし、戦争はまず起こり得ないから手を結んでもいいと思うのですが。


Master of Orion


現在仇敵メクラー族とは休戦中ですが、その間にも戦力は増強しておきます。

製造ポイントの高い惑星でクルーザー級、フリゲート級を増産し、要衝のルティリカス星域に集結。

ジャンプゲート(ワープ装置)のおかげで合流も早いです。

リーダーを強い戦艦に配置換えし、準備が整ったらメクラー族を再攻撃します。

どうやら彼らは最後の戦力をルティリカス星域の左隣にあるドルザ星域に集中させているようなので、そこでの戦いが最終決戦となるでしょう。

ビビリの管理人はあらかじめゲームデータを保存しました。


Master of Orion
勝てる戦力差ですが、タイタン級の存在が気になります


では、平和条約締結中ですが、構わずに進撃します。

……と意気込んで艦隊を進めましたが、どうやらこのゲーム、休戦中は攻撃できないようです。

変なところで義理堅いですね。

仕方がないので、条約の効果が切れる2ターン後までメクラー族に「母星をよこせ」とか無茶な要求をして暇をつぶし、切れた瞬間に戦争をおっ始めます。

他の異種族とは不可侵条約と同盟を結んで手出しできないようにしているため、安心してメクラー族潰しに集中できます。


Master of Orion


銀河評議会の議長選挙は、またも両者落選となりました。

「産めよ増やせよ」政策で人類の人口を202まで増やしたのですが、これでもまだ足りないようです。

一体どのくらい票が集まれば議長になれるのでしょうか?

まぁ議長になるという目標は最初から設定していませんでしたから、こういうイベントがあったよというご報告まで。


Master of Orion


ゲームの終盤も終盤で、サックラ族ブルラシ族にケンカを売ったようです。

ブルラシ族はメクラー族との戦争で相当疲弊していたため、今サックラ族と戦ってもまず勝てないでしょう。

だからあれほど同盟を結ばないかと迫ったのに、自業自得です。

とはいえ、これ以上サックラ族を調子に乗せるわけにはいきませんね。

彼らがブルラシ族に戦力を割いている間に、我ら人類はサックラ族と結んだ同盟を破棄し、戦争を吹っかけた方がいいかも知れません。

いろいろ考えることはありますが、その前に、まずはメクラー族の残存勢力討伐から地道にやっていきます。


Master of Orion


Master of Orion


Master of Orion


圧勝です。

もはやメクラー族など恐るるに足りません。

このままメクラー族の支配する惑星を全て潰していきましょう。

もうターン数は480を超え、「あと20ターンで人類の勝利です」とのアナウンスが出てきました。

このまま現有戦力を維持し続ければ、人類が宇宙の覇者になれるのは間違いないようです。


Master of Orion
落ち目の勢力と交渉するつもりはないので処刑します


ターン488、ルティリカス星域の北方(?)にあるウィルデル星域を焦土化。

このドサクサに乗じてサックラ族、ルシャン族が旧メクラー族の領地を確保し始めましたが、もはやあとの祭りです。

彼らの技術力では短期間で人類ほど人口を増やすことはできないでしょう。


さらに数ターン進めて、グライ星域でメクラー族最後の大艦隊と交戦。


Master of Orion


Master of Orion


人類の艦隊は無傷で勝利を収め、このままグライ星域を更地にするべく、各惑星に侵攻します。

こうまで圧勝が続くと気持ちがいいもので、初プレイ時、右も左も分からない自分がメクラー族になすがままやられていった時に背負ったトラウマが消えていくようです。

やっぱり戦いは数ですね。


Master of Orion
物量でもって惑星を更地にします


そして訪れた500ターン、人類はついに宇宙の覇者として認められることとになりました。

Master of Orion


長い道のりでした……。

今だから書きますが、実はこれが『Master of Orion』の初クリアなんです。

以前のプレイでは難易度を一段階下げて、なおかつ「延長戦」という特例を用いてようやく異種族を全滅させていたのですが、今回は総合スコアでの勝利という輝かしい(?)栄光を掴むことができました。

この勝利でもって新しい実績「全ての上に立って」が解除(条件:初めて卓越勝利を達成する)され、なんとか初級ストラテジープレイヤーの端に加えてもらえた感じです。


なお、最終スコアとグラフは以下のとおりとなります。

Master of Orion


プレイ時間は約45時間。

記事を書きながらのプレイだったので、普通に遊ぶだけならもうちょっと短くなると思います。

今回のプレイでは銀河評議会の議長にはなれず、オリオンの謎も結局解けませんでしたが、またいつかプレイする時が来たら、それらの要素も存分に楽しみたいです。


ということで、【Steam】管理人の『Master of Orion』プレイ日記 は今回でもって終了とさせていただきます。

自分のつたない文章で、どれだけこのゲームの面白さが伝えられたか分かりませんが、少なくとも自分は2980円以上の価値がある素晴らしいゲームだと思っています。

もしSteamのストアページで見かけることがあったら、ぜひチェックしてみてください。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


【おまけ】
Master of Orion

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